千葉
明けましておめでとうございます。
昨年は元旦に大洗にある大洗磯前神社に行きましたが、夜間走行が余りにも辛かったので、今年は陽が昇ってから千葉へ。
朝起きて天気予報を見ると、予想最高気温は驚きの13℃。走り初めにはちょうど良い、という事で、特に予定は決めず、とりあえず千葉方面へ。
一路、東京湾岸道路を東へ向かいます。休憩で立ち寄ったコンビニでどこへ行こうかスマホで検索。まずは、太東灯台へ。
次は、大山千枚田へ。内陸ルートを選んだはずなのですが、気付いたらなぜか安房小湊辺りの海岸線へ出てしまいました。良い機会だったので、海岸線へ降りてみる事に。
大山千枚田は、もちろん田植えの時季ではありません。十分素晴らしい眺めだったのですが、次は青々とした棚田を見に来たいと思いました。
そうそう、足元をよく見ると、夜間ライトアップ用のランプを発見。この時期に実施されているかはわかりませんが、暖かくなったら訪れてみたいものです。
次に向かったのは、鋸山。といっても登山ではなく、大仏と地獄のぞきが目的。
最後は、木更津にある江川海岸へ。夕陽を見に時刻を調節したつもりが、着いた時には沈んだ直後。。まさかの時間調整ミス。。それにしても、本当に不思議な景色。なぜ、海に向かって電信柱の列が延びているのか...
次は、勝浦タンタンメンを食べに行きたい。
那須岳
ここ何年も紅葉の時期はアメリカに居たので、今年こそは!と楽しみにしていました。先週行く予定だったのですが、諸事情により延期。 見ごろも終盤を迎えていましたが、とても素敵な山でした。
■日程
2016年10月22日(土)
■コースタイム
05:20 峠の茶屋駐車場着(県営駐車場)
05:35 登山開始
06:20 峰の茶屋跡避難小屋
07:00 朝日の肩(朝日岳分岐)
07:20 朝日岳
08:00 峰の茶屋跡避難小屋
08:50 茶臼岳
09:40 那須ロープウェイ山頂駅
10:00 下山
先週、インターネットで那須岳について調べていると、紅葉の時期は朝5時には駐車場は埋まってしまう、という情報を発見。東京から高速で3時間は見ておきたいところです。
金曜日は20時帰宅で、21時就寝。24時に起床し、1:50自宅出発。
蓮田SA、上河内SAと休みながら那須I.C.を目指します。高速走行中に設置してある温度計は5℃を表示。もう寒いのなんのって。。ぶるぶる震えながら那須I.C.下車し、峠の茶屋駐車場を目指します。高度が上がるにつれてさらに気温も下がってきます。
駐車場についた時には、手も体もガッチガチ。すぐにエンジンに手を添えて暖を取ります。
この駐車場は9割方埋まっていました。駐車場で一夜を明かした人も居たようで、いくつかテントも張ってありました。
着替えて準備体操をし、出発するころには少しずつ明るくなってきました。
それでは登山開始!
遮るものがないので、登り始めるとすぐに山々が目に飛び込んできます。
今日も新しい一日が始まりますね。
視界も開けているので、初めてモルゲンロートを見ることが出来ました。
あっという間に、 峰の茶屋跡避難小屋が見えてきます。
風は強かったのですが、山々の間から雲海を見ることが出来ました♪
ここは、茶臼岳方面と朝日岳方面への分岐点。私は先に朝日岳へ向かう事に。その道程はアトラクションのようで、なかなか面白い。
途中、日の出とは反対側の山々がよく見れました。こっちも綺麗。
朝日岳山頂は遮るものがないので、360度の絶景が広がります。
一旦、峰の茶屋跡避難小屋へ戻ってきて、茶臼岳方面へと。まずは牛ヶ首へ行く予定だったのですが、どこで間違ったか、茶臼岳へと向かってしまいました。
戻るのも何なので、そのまま向かうことにしました。途中、ロープウェイを使って山頂駅から登ってくる人達の列がいい感じのシルエットで見えました。
茶臼岳登頂!
※雑音が酷いですが、、
時間もまだ早かったので、牛ヶ首方面へ進んでも良かったのですが、東京へ戻る前に実家へ寄る予定があったので、今回はここまで。ロープウェイを使って下山する事に。
ロープウェイの途中、車の列が見えます。ちなみに、これ、すべて、路駐です。。峠の茶屋駐車場へ来たけれど満車で止めれない車が、戻り途中で路肩に止めています。
帰宅前に佐野で下車し、「土合駅」の回でも書いた「しまだや」へ立ち寄り、おいしいラーメンと餃子を頂きました。
実家では前日3時間睡眠の影響か、30分の予定が1時間半寝てしまいました。その後、また東北道→首都高と乗り継ぎ、19時半に無事帰宅しました。
登山初心者の私。冬山行をするかどうかはまだ迷っています。もし行かないとしたら、今年行けるのもあとわずか。来週も晴れるのを祈るばかりです。
走行距離:454km
塔ノ岳
前回の登山から3か月半。。行きたかったんです、ずっと。でも、行けなかったんです、ずっと。
6月末に就職が決まって、7月は引っ越し、8月は会社のトレーニングで3週間アメリカに滞在、9月は毎日のような台風襲来。
という事で、久しぶりに台風一過で晴れそう、との天気予報を見て、「よし、じゃあ、登山行こう!」と急遽決めました。
■日程
2016年10月06日(木)
■コースタイム
09:00 ヤビツ峠
09:30 寺山富士見公衆トイレ(アタック開始場所)
10:45 三ノ塔山頂
11:20 烏尾山山頂
・・・ この間、いくつもタイムの指標となる場所があったのですが、(ツラ過ぎて)記録する余裕無し。。
13:40 塔ノ岳山頂到着
14:05 下山開始
15:15 堀山の家
16:55 下山
秦野駅ヤビツ峠行きのバスの時間(8:18)に合わせて、家を6時に出発。代々木上原駅からは下りだし座れるかな?と期待していましたが、そこはさすが平日。ラッシュという程ではありませんが、座れるほど空いてもいませんでした。
時間通り8時前に秦野駅着。バス停には10人程並んでいました。その後もポツポツ集まりましたが、最終的に全員を乗せ、9時にヤビツ峠着。
準備運動を済ませ、登山口を目指して歩き出します。この「ヤビツ峠売店」を右に1.5kmほど進みます。
アタック開始。
3か月半ぶりのなまった体では、10分も歩くともう息も切れてきます。
ただ、40,50分も歩くと、見晴らしも良くなってきて、気分が上がります。
もう秋ですね。
富士山も綺麗に見えました。
三ノ塔山頂着。
ここからが表尾根の醍醐味ですね。周りの山々を眺めながらの尾根沿いを歩きます。
烏尾山山頂着。
先も長いので、さぁ、歩みを進めましょう。
鎖場もありました。
塔ノ岳山頂まで我慢していましたが、お腹が減ってどうしようもないので、少しだけ早弁。
草花の写真を撮りながら、少しずつ進みます。
ここら辺になると、もう、足が痛くて痛くて。具体的には、太ももが何度もツリました。両足同時に。。日ごろの運動不足を呪いながらも、自分の力で下山するしかありません(まだ登頂の途中ですが)。マッサージしながら、だましだまし進みます。
(ツッた足には)うれしい道。
(ツッた足には)。。。キライ。
そんなこんなで止まりながらも少しずつ進んでいって、何とか山頂に到着!
三ノ塔を過ぎたあたりから富士山は角度的に見えなくなりましたが、山頂からはよく確認出来ました。
少しだけ動画も。
さて、ツッた足ではのんびりもしていられません。大倉のバス停を目指して出発です。
ここからはひたすら下るだけです(いわゆる、バカ尾根)。
16:55に無事下山し、少し歩いてバス停着。
帰りの電車も結構混んでいて、座れなかったのが地味にツラカッタデス。
台風の季節もそろそろ終わりでしょうか。本格的な冬の到来を前に、あと何座行けるかな?
夢の吊橋
前回更新から3か月。。ずいぶん時間が経ってしまいましたが、無事に就職し、引っ越しも済ませ、入社後のトレーニングも終わり、一息ついたところです。
ここのところの雨続きで先週末も今週末もどこへも出掛けられず家でグータラしていますが、ならばちょうど良い、とばかりに少し前にツーリングに行ったことを書こうと思います。
9月3日(土)。前日は早くにベッドに入り、本日は午前2時起床。というのも、夕方に前職の先輩と新宿でご飯の予定があるので、早めの帰宅を考えていました。いそいそと準備をして少しだけエンジンを掛け、さぁ出発。
本日の目的地:寸又峡は、東京から234km。高速道路出口は、静岡スマート下り。何気に新東名は初めてでしたが、とても走りやすかったですね。
途中、何度も休憩しましたが、駿河湾沼津SAのバイク駐輪場には少し感動。大概のSA、PAは、停めた後、出るときはバックしなければなりません。でも、この駐輪場は、前にも道があるので、そのまま前進出来ます。私が知らなかっただけで、結構一般的なのかな?
静岡スマート出口で給油しようとも思ったのですが、高速降りてからの方が安くない?とセコくいこうとしたら、これが大間違い。そもそもガソリンスタンドが見当たりませんし、あってもまだ閉まっています。結局、何キロも彷徨うハメになってしまいました。。
そんなこんなで、8時前に無事に到着。
ここには小さな駐車場があり、埋まり具合は半分程度。ここがいっぱいだと少し前に戻らないといけないので注意ですね。ズンズン歩いていくと、
夢の吊橋への分岐点へ出ます。ここを右に少し進むと、
ちらっと吊橋が見えます。
急な階段を降りていくと、
到着!
朝もまだ早い時間だったので、人もほとんどおらず、ゆっくり渡る事が出来ましたよ。たしかに少し揺れますが、手すりもありますし、ちょっとしたアトラクション気分。往復して戻ってきても良かったのですが、せっかくなので、少し回り道をしてあそこまで登る事に。
段数は多くはないのですが、結構急な階段を上っていきます。ヘビに遭遇しながらも到着。遠くに吊橋が見えます。
さて、実は今日はもう一つ行きたい場所がありました。奥大井湖上駅。写真で見る限りとてもきれいなところのようです。
GoogleMapのナビに従い、県道77号線を戻っていきます。下の赤丸の分岐地点でGoogleMapは左折の道を示しました。何の疑いもなく従いましたが、これがこれが、、GoogleMapをナビに使用している人は経験あると思いますが、「なぜこの道?」と思うような事ってたまにありますよね?
この左折指示、も正にそれで、酷いのなんの、、道は凸凹だし、岩や石も散乱しているし、倒木もあるしで、でも道が細くてなかなかUターン出来ずに進んでいくと、急坂の砂利という、オフロードならまだしも、普通のネイキッドではどう頑張っても進めないので、転倒に気を付けてドキドキのUターン。
途中分岐点があったので、そこを反対側に進みます。GoogleMap上では、もう道なき道を進んでいる事になっています(余裕がなくて、画面キャプチャーしていませんが)。そんなこんなで感を頼りに進んでいくと、県道388にぶつかりました!ヨカッター!
さて、奥大井湖上駅を見渡せるGoodViewPointは赤丸地点。
トンネル手前を右に細い道を進んでいきます(もしくは、反対側を左折)。今回は先に奥大井湖上駅に降り立ってみようと、青丸の駐車場へ向かいます。
こんなところを進んでいきます。
舗装されていない道や階段など歩きやすくはないですが、時間は10分程。奥大井湖上駅へは線路の脇道?を歩いていきます。いろんなサイトに書いてありますが、本当に「スタンドバイミー」の映画みたいでした♪
到着!
赤丸地点のViewPointからの眺めは、、
青空が広がってくれていれば、文句なしだったんですけどね。
帰りの東名は事故渋滞。以前はよくやっていたすり抜けも今はほとんどしないので、車と同じスロースピードで走りますが、眠くなって仕方ありません。途中、何度もSAで休憩し、やっとの事で帰宅。
早く台風の時期が去って、バイクに最適な秋晴れの日を期待する日々です。
日光白根山
今週ずっと待っていたんです、晴れの日を。やっと梅雨の合間を迎えた今日。日光白根山へバイクで行ってきました。
■日程
2016年6月18日(土)
■コースタイム
08:50 丸沼高原スキー場駐車場着
09:20 ロープウェイ山頂駅着
09:25 登山開始
09:45 大日如来
10:35 森林を突破し、視界が開けてくる
11:10 日光白根山山頂
11:50 昼食を取り、下山開始
12:30 弥陀ヶ池
13:25 六地蔵
13:45 山頂駅
佐野藤岡ICから東北道へ。日光宇都宮道路からいろは坂、戦場ヶ原を通って丸沼高原ロープウェイ乗り場まで。
2Fでチケット(往復2000円)を購入し、登山口のある標高2000mまで一気に上ります。
二荒山神社で登山の無事を祈り、
門をくぐって、さぁ出発。
最初のうちはトレッキングコースのようになだらかな道。
大日如来を過ぎた辺りから、だんだんと山登りっぽくなってきました。
休憩しながら登っていると、
急に視界が開けます。
ここから頂上までの道のりの何と楽しい事!天気良し、風良し、道良し(休日にしては空いていたと思います)の3拍子🎵
どんどん登りましょう。
視界もどんどん開けてきます。
頂上付近はさすがに少し混雑気味。
到着!
景色の良い、ご飯を食べられそうな場所を探します。やっぱり、みなさん考える事は同じですね(^^)
朝4時半起床で作ってきたおにぎり。この景色を前に食べると、少々塩味が薄くても美味しく感じるから不思議です(^^;
混んできたので、下山開始です。
下山ルートは、弥陀ヶ池から六地蔵の方へ大周りで帰る事にしました。なかなか急な岩場を下っていきます。
途中で結構怖そうな写真を撮っているグループを発見。遠目からですが、ビデオを撮ってみました。(00:35頃から)
頑張って下っていくと、
弥陀ヶ池への分岐点へ到着。
5分程度で到着します。
少し戻って六地蔵方面へ向かいます。ここからはそれほど厳しい急坂はなく、平らな道さえあります。坂を上り下りした後の平らな道ほどありがたいものはないですね!
六地蔵を過ぎて眺望の素敵な場所まで来れば、
あとは最後の坂を上って無事ゴール。天空の足湯はパスしましたが、みなさん入られていましたよ。
同じ道を戻るのもつまらないので、帰路は沼田ICから関越道に乗り、北関東自動車道から東北道の佐野藤岡IC下車。18:30に無事帰宅しました。
やっぱり、天気が良いと最高ですね。
次はどこへ行こうかな?
走行距離:316km
そうそう、帰宅して写真を見ていて「ほとんどの写真がピンボケ気味だな」と思っていました。レンズを見て気付きましたが、絞りを全開にしていました(- -; 次からは気を付けようっと。
バーテープ交換
前回も書きましたが、私の自転車は購入して12年経ちます。乗車頻度が高くなかったのが理由だと思いますが、部品交換やメンテナンスをした事がほとんどありません。カスタムもしていないので、購入した当時のノーマル状態。唯一、後輪パンクでチューブとタイヤ交換くらいでしょうか。
ですが、数年前(!)からバーテープが気になっていました。手で直接握るわけですし、さすがに痛みの激しさが目につきます。交換しようしよう、と思ってはいたのですが、そこはズボラな性格。先延ばしに先延ばしを重ね、やっと重い腰を上げたワケです。
という事で、今日はバーテープ交換。ネットオークションで良さげなモノを物色。説明書の類はなく、内容物はこんな感じ。
今日は前回と違い、ハンドル周りしか触らないので、いつも家に駐輪しておくのに使っているスタンドを使用。
さて、、載せるのも憚られるくらい痛んでいたのですが、12年間一度も交換しないとこうなりますよ、と自戒の念も込めて(そんな人いないと思いますが)。
まずは、バーテープを留めているビニールテープを外します。
くるくると外しましょう。
。。。
穴。。
このラバーのような部分をどう外すのか前から謎でした。バーテープは明らかにラバーの下まで覆っています。が、ラバーはひっぱても取れません。今回、バーテープ交換のためにいくつもサイトを参考にしましたが、わかれば単純な方法でした。
めくる、っていう(^^;
もちろん弾力性はなくなっているので、ぼろぼろ剥がれてしまいます。
バーテープを留める両面テープの跡。。
次に、ワイヤーケーブルを留めているビニールテープを外します。
ディグリーサー(脱脂剤)で汚れを取り除きます。
キレイ🎵
次はバーテープを巻く下準備として、ワイヤーケーブルをハンドルバーに固定します。ビニールテープがなかったので、マスキングテープで代替。
さらに、バーテープの巻きにくい箇所に補強。
ここからが本番です。巻く向きはサイトによってまちまちだったのですが、私はこちらを採用。
巻き巻き。
ここが難関。上手い具合に巻かないと、ラバーを戻した時に下の黒いバー自体が露出してしまいます。
先ほどの補強をいい感じに巻き込んでいきます。
(ここだけの話ですが、この後ラバーを戻したら見事に黒いバー自体が見えてしまい、何度か再トライ)
残りを上手くカットしてシールすれば終わりですが、ひと工夫すると良いようです。まずはカットしたい場所に目印(として、少しだけ切り口)を入れます。
一周して反対側にもいれます。
一周戻して目印間をカット。すると、キレイに直線にカット出来るようです(私のカットが下手でギザギザなのは触れないで下さい)
最後にテープで留めて完了です。
仕上がり具合。突っ込みどころはありますが、自分的には気に入りました🎵
バーエンドを忘れていました。危ない。
ツートンカラー。。自虐
ここまで驚きの2時間経過。。不慣れを絵に描いたよう。残り半分も頑張って終わらせました。
うん、なかなか良い感じです。
梅雨が明けたら、どこへ行こうかな?
洗車
今日は天気が良かったので、朝から洗車。いわゆる、ロードレーサーと呼ばれるバイクですね。12年前に、就職丸2年の自分へのご褒美で購入しました。当時「SHAKARIKI」という漫画が好きで勢いで買ってしまいましたが、今考えると、自転車によくこんな大金(金額は内緒)出したなーと(^^;
ちなみにですが、ロード乗っている人なら誰しも注意しているのが盗難対策。プロに目を付けられたら防ぎようがありませんが、それでも何とか時間を稼ぐ意味でも2重ロックは欠かせませんね。
留学で日本に居なかったので、洗車はおそらく1年ぶり(もっとかも。。)良い感じ(?)に汚れていますね
まずは、タイヤを外します。
うーむ、載せるのを躊躇うほどキタナイですね。。
シャカシャカ洗って、まぁ綺麗🎵(ちょっと錆が浮いてますが)
使用したブラシなどは、こんな感じ。
さて、いよいよ本体です。実はバイク購入後すこし経ってから、これまた勢いで買ってしまったのがこちら。
洗車したりメンテナンスしたりする時に使用しますが、いやー、ほとんど使った事ないですねー(ーー;
という事で、まずはこいつを洗ってからバイクをセットして再度汚れ具合を確認します。
う、うん、やっぱりキタナイですね。一気に洗ってキレイになったお姿がこちら。
チェーンと要所に注油して完了🎵バイクはこんな感じでセットしています。
(ここだけの話ですが、最近すこし出てきた下っ腹を凹ませるために登山を含め運動を始めて思った事が、「人間もモノもメンテナンスが必要」というコト。綺麗になったバイクに乗るだけで何だかウキウキしたように、体が軽くなれば(お腹が凹めば)それこそ精神的に健康になれそうです。ガンバルゾー、オー)
そうそう、先日オートバイの一年点検やリコール対応で数日バイク屋さんに預ける事になったので、台車を借りました。今までネイキッドしか乗ったことがなかったので、セパハンの違和感にビビりまくりでした。